GitHub Changelog

2026年4月2日 — デイリーアップデート

Shinya Yanagihara · Sr. Software Developer Global Blackbelt Specialist · Microsoft

本日のアップデート

  1. 🤖 Copilotの組織カスタムインストラクションが一般提供開始
  2. 🤖 Copilot SDKがパブリックプレビューで利用可能に
  3. 🤖 Copilot使用メトリクスに組織レポートのユーザー別GitHub Copilot CLIアクティビティが追加
  4. 🏛️ GitHub Actions:2026年4月初旬のアップデート
  5. 🤖 GitHub Copilot in Visual Studio — 3月アップデート
  6. 🛠️ GitHub Issuesの改善された検索機能が一般提供開始
  7. 🔒 SecurityタブがSecurity & qualityに名称変更

🤖 Copilotの組織カスタムインストラクションが一般提供開始

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🔄 フロー
flowchart LR
    A["組織カスタムインストラクションがプレビューからGAに移行し"]
    B["対象はCopilot BusinessとEnterprise"]
    C["github.com上のChat"]
    A --> B --> C
    style A fill:#1A3A2A,stroke:#BEFFD0,color:#BEFFD0
    style B fill:#0D6836,stroke:#BEFFD0,color:#FFFFFF
    style C fill:#1A3A2A,stroke:#2F94FF,color:#2F94FF
  
📊 ポイント
01
組織カスタムインストラクションがプレビューからGAに移行し
本番SLAの対象に
02
対象はCopilot BusinessとEnterprise
Individual・Freeプランは対象外
03
github.com上のChat
コードレビュー、クラウドエージェントの3つの画面で適用
💡 Insight

組織全体でCopilotの応答品質と一貫性をガバナンスとして制御できる初の正式機能です。

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🤖 Copilot SDKがパブリックプレビューで利用可能に

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🔄 フロー
flowchart LR
    A["Copilotのエージェント型AIランタイムをSDKとして公"]
    B["Node.js/TypeScript"]
    C["カスタムツールを定義すると"]
    A --> B --> C
    style A fill:#1A3A2A,stroke:#BEFFD0,color:#BEFFD0
    style B fill:#0D6836,stroke:#BEFFD0,color:#FFFFFF
    style C fill:#1A3A2A,stroke:#2F94FF,color:#2F94FF
  
📊 ポイント
01
Copilotのエージェント型AIランタイムをSDKとして公開
クローズド製品から拡張可能なプラットフォームへ転換
02
Node.js/TypeScript
Python、Go、.NET、Javaの5言語で同時提供
03
カスタムツールを定義すると
エージェントが自律的に呼び出しを判断して実行
💡 Insight

CopilotがAIプラットフォームへ進化する戦略的転換点。自社ワークフローにエージェントAIを組み込む道が開けます。

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🤖 Copilot使用メトリクスに組織レポートのユーザー別GitHub Copilot CLIアクティビティが追加

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📊 ポイント
01
組織レベルのレポートにユーザー別CLI利用データ(used_cliフラグ
セッション数、リクエスト数、トークン消費量)を追加
02
1日スナップショットと28日集計の2つのレポート期間に対応
03
2月末からの4段階ロールアウト(Enterprise→User→Org集計→Orgユ...
💡 Insight

CLI利用のユーザー別可視化により、組織のAIツール導入状況の把握とコスト配分の精度が大幅に向上します。

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🏛️ GitHub Actions:2026年4月初旬のアップデート

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🔄 フロー
flowchart LR
    A["サービスコンテナにentrypointとcommandキーを"]
    B["リポジトリカスタムプロパティがOIDCトークンのクレームに含"]
    C["Azure VNETプライベートネットワーキングにセカンダリ"]
    A --> B --> C
    style A fill:#1A3A2A,stroke:#BEFFD0,color:#BEFFD0
    style B fill:#0D6836,stroke:#BEFFD0,color:#FFFFFF
    style C fill:#1A3A2A,stroke:#2F94FF,color:#2F94FF
  
📊 ポイント
01
サービスコンテナにentrypointとcommandキーを追加
DockerイメージのデフォルトENTRYPOINT/CMDを上書き可能に
02
リポジトリカスタムプロパティがOIDCトークンのクレームに含まれるようになり
GAに昇格
03
Azure VNETプライベートネットワーキングにセカンダリサブネットのフェイルオー...
💡 Insight

ワークフローの柔軟性、クラウド認証のセキュリティ、エンタープライズネットワークの耐障害性をそれぞれ強化する実践的なアップデートです。

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🤖 GitHub Copilot in Visual Studio — 3月アップデート

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🔄 フロー
flowchart LR
    A[".agent.mdファイルでカスタムCopilotエージェン"]
    B["エンタープライズ管理者がGitHub組織レベルでMCPサーバ"]
    C["エージェントスキル(再利用可能な指示セット)をリポジトリやプ"]
    A --> B --> C
    style A fill:#1A3A2A,stroke:#BEFFD0,color:#BEFFD0
    style B fill:#0D6836,stroke:#BEFFD0,color:#FFFFFF
    style C fill:#1A3A2A,stroke:#2F94FF,color:#2F94FF
  
📊 ポイント
01
.agent.mdファイルでカスタムCopilotエージェントを定義し
Visual Studioのエージェントピッカーに表示可能に
02
エンタープライズ管理者がGitHub組織レベルでMCPサーバーの許可リストを強制適用可能に
03
エージェントスキル(再利用可能な指示セット)をリポジトリやプロファイルに定義し
専門タスクの実行方法をエージェントに教育
💡 Insight

エージェントの定義・ガバナンス・スキル共有の仕組みが揃い、組織レベルでのAIエージェント運用基盤が整いつつあります。

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🛠️ GitHub Issuesの改善された検索機能が一般提供開始

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📅 タイムライン
フェーズ1
意味ベースのセマンティック検索がGAに
自然言語クエリでキーワードが一致しなくても関連Issueを検索可能
フェーズ2
REST API(/search/issues)とGraphQL(searchTyp...
フェーズ3
ハイブリッド検索モードで
セマンティックとキーワードの両方の結果を単一クエリで取得可能
💡 Insight

Top-3精度が66%→75%に向上。ハイブリッド検索により、意味検索と完全一致の長所を組み合わせた実用的な検索が実現します。

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🔒 SecurityタブがSecurity & qualityに名称変更

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Shinya Yanagihara — Sr. Software Developer Global Blackbelt Specialist @ Microsoft